メモ活:上坂徹さんインタビュー
- 10時間起業家等にインタビューを行い、毎月本を1冊出版されている。
- 文字おこしは外注しており
- メモはどこにメモをするかは決めておく
- メモはスマホのメールの下書きにタイトルを入れておく(必ず持ち歩いているため)
- タイトルをきちんとつけていれば検索できる
- 大きいノートを使た方がいい
- ミニノートはだめ、メモならいいけどミニノートはどこかへ行ってしまうため
- メモする場所は2つか3つに決めておく
- メモをすることで人生が変わった
- 毎月10本連載持ち、他にも特集を書いていた
- そのためすぐ忘れちゃうからメモするようにしていた
- メモしておけば頭の中で覚えておかなくていい
- 人は忘れるようにできている
- 人間は忘れる生き物だ
- 絶対に忘れるので覚えておきたければメモしておく
- 必ず外付けメモリに入れておかないと忘れてしまう
- 手書きとスマホの使い分けは?→すきな方でOK
- スマホは音声入力できるのでランニング中に思い浮かんだものをするようにしている
- 手書きは手で書いてる感が脳になにかしら作用している
- 本の最終のときは手書きにしている
- スライドの順番を考えるときは手書きにしている
- 手書きはA4ノート、仕事ノートはこの1つにした方がよい
- 全部これに書く!としておくとなくさない
- ノートは3ヶ月くらいもつので年に4回
- PCは紐づけができない、PCにメモするとどこにメモしたか忘れちゃう
- その為仕事はA4ノートにまとめた方がよい
- 図や絵も書けるのはメリット
- 色々書き込めるので大き目のノートがよい
- 見開き、プロジェクトごと、日付順に書いていく
- できれば1P1プロジェクトとかにしておく
- 1ページ1ネタにする
- 付箋で色別にしておけば、経理PRJはピンク、部長とは青みたいに
- 赤でメモして
- 黒で上書きする
- インタビュー中は赤でメモをして、ICレコーダーで聞き直したときに黒にする
- ただめんどくさい
- はじめははりきって色分けするけど、3色ボールペンとか途中で使わなくなる
- めんどくさいことは続けられない
- シンプルイズベスト
- なんでもいい、自分の都合のいいとこにしておく
- 自分なりの省略文字を使う
- アイデアは何もしていないときに浮かぶ
- アイデアは時間をかけて思い浮かぶ
- うなればうなるほど出てこないのでデスクでは考えない
- 主な人は外出・会議しかスケジュールに書いていない
- それ以外は書いていない人が多い!
- それを書いた方がいい
- だから大きなノートがいい
- 僕はあらゆる仕事を1時間単位にわけている
- 2時間のものは2時間にしている
- 構成1時間・推敲1時間と分けている
- 一片にやろうとしない
- 白いスペースはない
- デスクワークも全部何をするか決めておく
- これをやっておくか何をするかわからない時間がなくなる
- アポ、会議しかやっていない部下をしかったこともある
- 予定を組んでおかないとだらだらだらだらしてしまう
- 全部の予定をスケジュールに書いておくと今日何をやるかわかる
- 1週間の予定・来週の予定を書く
- 仕事もらったら何時間かかったかメモしておく
- そうすると次やるときに時間の見積もりをとることができる
- 細かなタスクはまとめて行う(1時間につっこむ、雑務時間)
- どのくらい時間がかかるかわかっておくと仕事を組みやすい
- 大量の本の仕事もできるようになる
- デスクワークも仕事!アポと会議しか入っていない人は要注意!
- 他の人がやってくれない
- 多分これをやることでどうインセンティブになるかわかっていない
- これをやることで仕事の時間見積をとることができるよ
- ただ余計な仕事が増えたと思っているのかもしれない
- 1時間バッファをとっておく
- 週に1時間のバッファは入れるけど毎日は入れていない
- お昼ごはんや帰宅時間を調整する
- 「いますぐ!」の仕事は実はそんなにない
- 急に仕事が入るという風習をなくす!
- 部下の相談など←これ、1時間かかるんですか???
- 部下の相談が1日の半分入るなら、それように時間を確保しておくしかない
- 毎日何時間くらい相談にかかっているかわかっているなら、それも予定に入れておく
- 半年に1回くらい
- コメント:急な仕事が入る人はタスクを見える化した方が精神衛生上よい気がする
- 癖にする
- インセンティブを意識する
- メモしなくていいと思っているならそれでいい
- 頭の中のものは出せば出すほどよい
- 自分のやりたいことをメモする、言語化することで夢に近づく
- 書くことでよくなる
- お金持ちになりたいならお金持ちになる自分を想像しなさい
- 脳は勝手に考えている
- 脳の9割は使われていない
- メモを書いておくとそのために行動をする
- 本気でほしいと思ったら考える、行動する
- 1年に1回今年の反省と来年の反省を文字化する社長は山のようにいる
- だめな自分をすりこむ癖があるならポジティブになるように行動をとる
- めんどくさいけどメモをする
- がんばった自分を褒めてあげて気持ちがよくなる
- 取材のときはたまにある
- いまはスマホが多いのであまりない
- 読めないときはあっさりとあきらめる
- そうならないための工夫→スマホにメモするようにした
- 音声入力めちゃいいよ
- かなり正解、iPhone
- Google文字おこしもめちゃいいよ
- 子供を見てると音声入力が多い、10年後とかは手入力なくなるのでは?
- 常に開いていることはない
- かまえるとアイデアは出てこない
- 脳が油断しているときにアイデアが出てくる
- 運動しているとき、お風呂に入っているときなど
- 何かに集中していると脳が油断してくる
- カバンにペンはすぐ取り出せるようにしている
- 色もたくさん種類を用意している
- 1本だけだとなくす可能性あり
- いつか必要なものは転機する
- または写メにする
- 物理的なものはいつか不要になるのでデジタルに残す
- 全部です!
- 目標設定もスケジュール管理もすべてです
- 頭に思い浮かんだものをすべてメモに残す
- 忘れてしまうので
- なんでも書くのがいい
- 自分の書きやすいやつでOKです
- 席順を書いておくこととかある
- 5人名刺交換したら誰が誰だかわからなくなってしまう
- 名前を呼べないのはビジネスマンとして駄目です
- 商談時の議事録のみでなく席順など
- 取引先が上着を着ているか、ネクタイどんなだったかをメモしておく
- 上着をきている=構えている
- こういうのも報告した方がいい
- 自分にとって大したことないかもしれないけど上司には報告した方がいい
- こういうのを報告しておくことによって圧倒的に情報量が異なる
- メモに目的を持つ「上司に報告をするため」「営業日報」
- 会社に戻りました「さぁ書こう!」とならない
- だから常にメモをしておく
- リモートワークではじめての日報を書く人が多くなった
- だから常にメモしておく
- メモするポイントを明らかにしておく
- みんな日報に何かくかを悩んでしまう
- だから「上司に今日やったこと」を報告することと決めておく
- デメリットあれば続けていない
- メリットがあるからやっている
- メモを書くだけでなく、メモを見る時間もつけておく
- 毎朝必ず見ておく
- 僕もつけておく
- ほぼない
- 電車で読んでいるときとかは付箋を貼っておき、あとでノートにメモするようにする
- とにかく記録する!!!