不を解消しよう

 

■理想の姿になるために

日々の積み重ね

普段の小さな行動

→日々の行動が変わる

 

「全国1位になる!!!」とずっと口にする

「期限を付ける」

「1位になるために日々がんばっている」

だからこういう場で発言する。

 

強くイメージを持つ

 今日から何ができる?

文字に書く

目につくところに貼り付ける

 

*今日の目標

ゆっくり話す

表情チェック→好印象を目指す

 

*今日の目標

・メモを取る、書く習慣をつける

 人が話した言葉はすべてメモをする

 人の言葉はすぐに忘れてしまうので、すぐにメモする

 重要そう、そうでないもの関係なくとにかくメモをする

・画面に映る自分を意識しながら受講する

 返事をする、目線、画面に映る自分のサイズ、光の入り具合、騒音

・発言はゆっくりはっきりしゃべる

 ※考えながら話さない

 結論から話す、端的に話す、文章を短くする

 

 

これらは今日いきなりできないので、

まず今日、明日、と繰り返し継続していく。

継続していくことが大切。

 

就活をするならニュースを見る

新聞、ネット、ラジオ・・・

社会人としてニュースを見るようにする!

自分自身の生活にどう影響するか考えてみます

志望業界とどう影響するか考える

 

*若い人をとって刺激を入れたい、新しい風をいれたい

これまでにない新しい提案をいれたい

 

 

 

面接とは、

①相性を知る場

②自分をアピールする場

である。

 

■面接官の視点

・即戦力か

 売上を増やし利益をあげてくれるか

 問題を解決してくれるか

■適応性はあるか

 会社の企業風土と合うか

 組織の一員としてやっていけるか

人間性はどうか

 経験が少ない人は特に人間性が重視される

 人間性・人柄・感じのよさ

 ビジネスマナー・コミュニケーションスキル

 熱意・明るさ・誠実さ

 

人間性は面接ででなんとかなるものではない

 日々の暮らしが大切

自分の映像を見る

相手からどう見られているかわからない方が恥ずかしい

成長するために話している姿を録画数習慣をつける

面接官視点でどう映っているかみること

 

面接の目的を理解したうえで、

求人企業が求めているポジションに必要な条件を満たしていることを伝え

一緒に働きたいと思わせることが大切

 

■応募者の視点

・求人票に書いてあることも念のため確認する

・仕事内容のすり合わせ

・(社風は聞きにくいけど)

 中小企業に行くほど、経営者・取締の雰囲気が社風になる

 

■条件面

・直接給与の話は聞きにくいので

 キャリアパスなどを経てオブラートに聞く

<面接>

・一次面接

・二次面接 

がある

 

■一次面接

人事担当者が面接

履歴書・職務経歴書の内容に相違ないか

社会的に問題ないか

企業の益になるか

技能と応募職種はマッチしているか

 

■二次面接

人事の管理職(社長もあり)

具体的な職務内容の確認

目標達成に対して前向きか

即戦力として期待できるか

誠実さ、勤勉さはどうか

 

一次で基本は通る、社長面接は9割型通る。

人が不安になるのは、イメージが持てないから。

 

 

<面接官と応募者のギャップ>

面接官:事前準備はできているはず

応募者:話を聞きたい

 

*準備が9割、本番に強い人は「斬る」

 

■事前準備

・会社情報収集

 製品・サービス・技術

 会社沿革

 企業理念・経営ビジョン

 規模

 強み・弱み、市場でのポジション

 

■仕事情報収集

 責任範囲と役割

 会社が期待していること

 

■面接対策

 想定問答作成

 服装・カバン・靴などの準備

 面接用の台本を用意する(PCで作っておく用+手元に置く用)

 ふせんに書いてポケットに入れておく

 メモを見ることはバツではない。メモを見ることですらすら話せられるならOK。

 

<3C分析>

・自社 ・競合 ・顧客、市場

 

スタバであれば:ゆっくり時間を過ごしたい

ドトール:単価安い、気軽に来れる、カジュアルに使える

 

友だちとしゃべりたい人はドトール

PCカタカタしたい人はスタバ 等

 

応募する前に3C分析をしよう。

仕事に関する情報収集をする。

 

<事前準備(面接の前日)>

■身だしなみ

・清潔感のある髪型

・スーツに汚れやシミ、しわがないか

・靴は磨いてあるか、カバンは汚れやシミがないか

 

 

<面接官への質問準備>

・質問は複数準備する

  1. 会社の理念・ビジョン
  2. 会社の事業
  3. 人・仕事内容
  4. NG:福利厚生 

 

1.2.3上の質問の方が質が良い

 

①「会社の理念」

・理念

・想い

・大切にしていること

 

②「会社の事業」

・事業内容 ・将来の事業展開(事業計画)

・売上の柱は?

・今後の展望は?

 

③「人・仕事内容」

・仕事で求められるスキルは?

キャリアパスは?

・1日の仕事の流れは?

・前任の方の仕事内容

 

④「福利厚生」 ※要注意

・給料は上がる?

・休日は?

・有給の取得率は?

*休日は110日とありますが、土日休みで合っていますか?

 →たまに土日も出社があります等回答がくる可能性ある

 

<第一印象>

第一印象は7秒で決まる

入室~あいさつするまでで決まる

第一印象で「明るく元気でさわやか」で入ると、

”そのつもりで”趣味や志望動機を聞いてくる

 

作り笑顔と言われるかもしれないけど、

仏頂面よりはいい!

上手に笑顔ができなくても、笑顔は見た人を安心させる

笑顔でいるとパンが2倍売れるという実験結果がある

 

<好印象を与えるために>

・笑顔、表情、明るさ、前向きさが伝わる

・視線(キョロキョロしない)

・言い切るときや最後は相手の目を見る

 

自分の正解をつくる

 

・面接官の話に傾聴(きちんと反応する、うなづく、返事をする)

・面接では自分の話だけでなく相手の話を聞く

・簡潔に話す

・はっきち、ゆっくり話す

・結論から話す

 具体的なエピソードは2-3分になっても構いません

・否定的に話すと相手に悪い印象を与える

・面接に謙遜は不要です。

 自信がない、わからないなど否定ではじまったり終わることがないように

 最近のテーマを継続性、短所を克服して御社で長く貢献していきたい

 ネガティブキーワードで終わりにしない

・答えるのではなく、伝える

 ただ答えるのではなく、面接官に伝えるように・会話をするためにおなかから声をだす

・ゆっくり話す

・退室する際に「意欲」を伝える

 意欲:一言添える

 「御社に入社したいと考えています。

 ぜひ、よろしくお願いします!」

 かっこいい言葉は言わなくていいので、何かを添える

 

<WEB面接>

対面との違い:臨場感が伝わりにくい、映像と音にタイムラグがおこる

 

◆◆オンラインの注意点◆◆ (対面の面接でも同じことが言えるが、  よりオンラインで気をつけるべきこと)

 

①ゆっくり話す ・キーワードは特にゆっくり。  (大切なキーワードを繰り返す)

②余計な言葉を使わない 例:あの~、えーっと ★次の言葉が出てこないときは、「沈黙」して良い。 数秒くらいなら許容範囲。

③メリハリをつける(サビを作る) 例:ジェスチャー、声の強弱、間を取る

④センテンスはできるだけ短く! ・言葉は、短いほうが相手の記憶に残りやすい! (書き言葉と違って「全体像」が見えないので、  なるべく短く区切ったほうが聞きやすい。) 

⑤雑音・騒音に気をつける 例) ・紙をめくる音(特に、PCマイクの場合) ・水を飲む音(特に、ヘッドセットの場合) ・生活音 など ★zoomの録画機能を使って、自分の面接を撮影してみること。 (ひとりでできる。PCに向かって話す姿を撮影する)

 

面接官は応募者の味方

応募者のいいところを知りたい

「上手にやらなきゃ、うまくみせなきゃ」と思わなくて大丈夫

判断するのは面接官

相性があえば◎合わなければ今回はだめだったね。というだけの話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*Zoomはアカウントを持っていれば無料でも録画できる